集めている。だいたいが4日まで来るのだ。
そうして数社、7日ごろくるところがある。
困る〜。限度額オーバーな利用者は早めによろしくっ！と叫ぶ。
だってね。結果は4日までに、5日までに連絡してという。
あなたたち冷たいわ、と密かにおもう。
特にね、９・１０日が土・日な場合はね。
なんていっているうちに、もうひとり要介護１で車椅子の人がいたのです。
どうしても必要だ。やはり、役場に問い合わせ。
昨日とは違う役場。確か前回も聞いたら、ものすごく迷惑そうに返答有。その件は、先日説明会で説明したけど来なかったのか？
とはっきりご意見あり。いけなかったのよっ！他に代わるひとも居ないのよっ。なんて言おうものなら、もっと反論されそうなので傾聴。
傾聴傾聴、少し質問、きつい返答、傾聴、傾聴、それでも聞くべき所は聞く、さらにヒートアップしたきつい返答、傾聴、傾聴、最後に念を押す、もう一度念を押す、お相手の職員様もあきらめ状態。
それでも聞かなくちゃ。利用者さんの為だもの。生活保護受給者の方だから慎重に慎重に。明日は保護のケースワーカーに念を押す。
でもこの役場職員さん、はじめに名乗ってくれた。そういうひと、実は少ない。
電話も必ず非通知だし。かけられないよ！外で受けても誰か分からず、無言で切る。1日訪問中に転送で4〜5回。
勘弁してくださいまし！こっちからかけてみると、問い合わせに対し保留が長い。折り返しかけるとは、なかなか言わない。
勘弁して！携帯でかけているのだからっ。なんか悲しいではないか。
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